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貴楽屋 涙と笑顔の昭和時代劇 |
[ジュンサイ] |
【脚本】柴切 正輝 【音楽】JUN 【演出】岩本 貴子 |
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時は、1969年12月29日。
場所は、都内の片隅で営業しているスナック「フランシーヌ」の店内。
この店の営業時間は20時から夜が明けるまで。
店主とバーテン、常連客の3人、そしてそこにやってきた店主の姉。
この夜、この店に集まったのは、この6人だけだった。
年内の営業は今日まで。明日からは正月休みである。
このドラマはこの一夜の物語である。
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2021/2/12(金)~2/14(日) 参宮橋トランスミッション |
【前売・当日】一般3,000円 |
2/12(金) |
19:30 |
2/13(土) |
14:30/★18:30 |
2/14(日) |
13:00/17:00 |
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【出演】 |
岩本 貴子
竹村 とよ志
加藤 照男(チームハンディー)
嶋村 昇次(KALAMAWAIOLIappearing工場)
福居 雄斗
永田 翔子
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【スタッフ】
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【演出補】竹村 登代志 |
【舞台監督】松井 朝香 |
【照明】(有)ライトアップ |
【音響】JUN |
【イラストレーション】竹村 ふづき |
【宣伝美術】(有)プリサイス印刷 |
【制作】PeaVeFactory |
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