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貴楽屋 涙と笑顔の昭和時代劇
演劇ユニット貴楽屋 結成20周年記念公演
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蛍 |
【脚本】柴切 正輝 【演出】岩本 貴子 【演出補】竹村 登代志【音楽】JUN |
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昭和8年生まれの主人公、木村優子と、幼馴染の河野俊夫。
二人の人生を、その接点を軸に、人生を比較対象化していく。
広島の原爆で、両親を一瞬にして奪われた二人。
優子は命の重さを量るため医者の道へ。
俊夫は、エネルギー問題を解決すべく、科学者の道へ。
2011年3月11日。78歳の俊夫は福島第一原発が見える海岸にいた。
一方、東京下町の総合病院の院長として、78歳の今も働く優子は、
目の前の命と向き合い続ける。
優子の耳には、今も、
昭和20年8月6日。愛する人の名を呼ぶ間もなく、
命を奪われた人たちの、声なき「永遠の叫び」が、
今もずっと聞こえている。優子が思い描く未来とは・・・。
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2021/12/8(水)~12/10(金)
めぐろパーシモンホール(小ホール) |
【前売・当日】全席指定4,000円 【配信】3,000円 |
12/8(水) |
19:00 |
12/9(木) |
14:00/★19:00 |
12/10(金) |
13:00/★17:30 |
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【出演】 |
岩本 貴子
加藤 照男(チームハンディー) 今村 均(合同会社I&C)
竹村 とよ志 麒麟子 今井 光信
日野原 希美(fufu) 嶋村 昇次(KALAMAWAIOLI appearing工場)
堀江 あや子 吉高 聡(俳協) 鈴木 富士子
河瀬 唯(FULL HOUSE OFFICE) 池田 泰子(合同会社I&C)
福居 雄斗 岩田 紗佳 永田 翔子 一加(子役)
ピアノ演奏・藤本 ゲン(fufu)
SpecialThanks 磯野 洋子
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【スタッフ】
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【舞台監督】伊藤 智史 |
【音響】JUN |
【照明】(有)ライトアップ |
【舞台美術】松井 啓悟 |
【宣伝美術】中水 佳子 (株)サンテクノ |
【撮影】箱崎慎一・ライス大森 |
【ヘアメイク】大山なをみ |
【映像ライブ配信】観劇三昧Live |
【歌唱指導】日野原 希美 |
【スーパーバイザー】春田 克典 |
【制作】PeaVeFactory・祖父江 桂子 |
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